扶養に入るタイミングを教えてください。
現在派遣で事務をしており、1年半になります。
給料は月平均18万(手取り15万前後)です。

3ヶ月更新で、最短で辞めるとしたら次は5月です。その次は8月。

扶養に入れる条件もぎりぎりのところで、いつ辞めるのが一番いいのか分かりません。

失業保険をもらって扶養に入らない
年末まで働いて辞める
8月まで働いて(103、130万を超える為扶養に入らない)、年末まで失業保険をもらう

総合的に見ていつが辞め時なんでしょうか?

詳しい方、どうぞ宜しくお願いいたします。
103万を超えるか超えないかの結果は、旦那の今年の所得税が19,000円~38,000円、旦那が高給とりなら~152,000円、来年の住民税が33,000円、高くなるかどうか、というだけの事です。
実際には配偶者特別控除があるので、141万円まではいきなりこんなに高くなる訳ではありません。
また、失業保険は税制上の扶養親族になれるかどうかの計算には含めません。

旦那さんが勤め人で、職域の健康保険の加入者なら:
あなたが仕事を辞めるか、セーブして月収108,333円未満に抑えるかすれば、健康保険被扶養者・国民年金第3号被保険者になれます。
これは、今から先の見込み年収が130万円未満という考え方なので、平成21年中にいくら、ではありません。
ただ、健康保険組合によってはきびしい条件をつけているところもあるので、旦那さんが加入している健康保険の保険者に確認して下さい。
同様に、健康保険の保険者によって、
受給中の雇用保険の基本手当が日額3,611円未満なら被扶養者になれるところ、なれないところ。
待機期間の3ヶ月は被扶養者になれるところ、なれないところ。
があるようです。
でも、自分で国民健康保険料・国民年金保険料を払っても、雇用保険の基本手当てを受給したほうがずっとお得です。

今年いっぱい働いたら如何ですか?
失業保険と扶養について教えて下さい。
他の方の相談内容も何件か読んでみたのですが、どうしたらいいのか分からなくて悩んでます。


4月に彼が転勤で県外に転居しました。
私は6月末で会社を退職し8月に入籍しました。

離職票に会社側から『本人の願い出(結婚し県外へ引っ越す為)により退職』と記入してあります。


今はまだ生活環境に慣れる為と、子供がほしい為仕事は悩んでいるんですが…、失業保険を貰えるのか、旦那さんの扶養になった方がいいのか、分かりません。

みなさんならどうしますか?
是非アドバイスお願いします。
ご結婚おめでとうございます。


で、雇用保険を1年以上かけていたことを前提として・・・。

まず6月までの給料で扶養になれるかどうかですが、
私でしたら失業保険を貰うだけ貰ってから扶養になります。
自己都合退職ですので3ヶ月の待機期間がありますが、
その後3ヶ月(以上)は失業保険が出ますので仕事するかどうか悩んでいるのなら、
早い内にハローワークへ行くことをオススメします。
途中で子供が出来た場合はその時にハローワークへ相談して、
延長手続きをすればいいと思います。
無知な私に教えて下さい。今年3月で退職し、失業保険貰ってます。旦那の会社で扶養に入ってると言われましたが、自分で国保、年金、市県民税払ってます。
私が加入している生命保険会社から証明書も届いてます。確定申告は必要でしょうか?またいつまでに何処に行けばいいでしょうか?
失業保険→雇用保険の基本手当の日額は3,611円を超えていますか?
3,611円を超えていると、年収130万以上とみなされ、雇用保険受給中は健康保険被扶養者・国民年金第3号被保険者になれません。
受給が終わったら、「給付終了」とハンコの押された「雇用保険受給資格者証」を「健康保険被扶養者異動届」と一緒に旦那さんの会社に提出して下さい。
被扶養者分の健康保険証が出来てきたら、それを市役所に提示して国民健康保険証を返却して下さい。
そのあとは、国民健康保険料と国民年金保険料は納付する必要はありません。
国民健康保険の保険料は、月割り計算ではないので、それまでに払ったのが多すぎれば返却してもらえます。
逆に足りなかったら請求が来ます。

旦那さんの会社で扶養に入ってると言われたのは、あなたの今年の給与収入が103万以下なので、旦那さんは「配偶者控除」を申告出来るという意味だと思います。

3月で辞めた会社から「平成21年分 源泉徴収票」は貰ってありますか?
手元になかったら、連絡して交付してもらって下さい。
年収が103万以下だと、所得税は非課税です。
源泉徴収票の‘源泉徴収税額’に数字が入っていたら、確定申告すれば全額還付されます。
もし、年収が98万以上だったら生命保険料控除証明書を使って下さい。
住民税額に影響します。
確定申告をするのは、住所地の管轄の税務署です。
所得税を返してもらうだけの還付申告になりますので、来年年明け早々から可能です。
確定申告の時期2月16日~3月15日より前に行ってください、税務署がすいているので丁寧に説明してもらえます。
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